IRの志望動機・面接

採用担当者に響く志望動機

ここでは将来的にIRを目指す新卒者が広報などの部署に就く際の志望動機と、IR経験者が転職する際の志望動機の例をご紹介します。

将来的にIRを目指している

「私は人と話すことが大好きですが、常に自分の発言に責任を持ち、相手の気持ちを考えて言葉を選んで話しています。

この強みを生かし、将来的にはIRという、会社を背負って立ち、説明責任を果たす仕事にチャレンジしてみたいと考えております。

その第一歩として、御社のサービスを広く一般にアピールするための広報の仕事を志望させていただきました。」

一見、将来的には別の職種を目指していることを明確にするのはいい印象を与えないようにも思いがちですが、IRは会社のことをよく知り、業績アップに貢献しようと考える人にしかできない仕事。

そうした意味では将来有望な人材であることを印象づけることができ、採用担当者にやる気が伝わるいい志望動機であるといえます。

IRとしての経験を生かしたい

「前の会社では経営企画部にて3年間の実務経験を経た後、IRに就任しました。

ステークホルダーのニーズを迅速に把握することに努め、個人投資家の企業理解を深めるために工場見学などを企画しました。これが採用され、今では恒例イベントのようになっています。

非常にやりがいのある仕事だったのですが、古い会社であることもあり、経営サイドがIR活動をそれほど重要視していなかったため、仕事の幅に制限があることが悩みでした。

御社ではIR活動を熱心に行い、大きな成果を出していらっしゃることを知り、ぜひ自分の経験を生かして御社の発展に貢献できる人材になりたいと思い、志望いたしました。」

このように、「前の会社でできなかったことを御社で実現したい」という熱意は採用担当者に響き、採用後の期待を高めてもらうことができるでしょう。

面接での注意点

IRは会社を背負って立つ「顔」だといえます。

きちんとした清潔感のある身だしなみと、誠意が伝わる態度、そしてはきはきとした受け答えが大切です。