未経験からインテリアコーディネーターになるには

未経験ならまず資格取得を

未経験の場合、たいていネックになるのは「実務経験」がないことです。インテリアコーディネーターになりたいという人は大勢いるので、企業やデザイン事務所が多少なりとも経験がある人を積極的に採用するのは、ある意味当たり前とも言えます。

そんな中でインテリアコーディネーターになるには、経験者以上の熱意が必要になるでしょう。

熱意をアピールするためには、資格を取得するのもひとつの手段です。インテリアコーディネーターになるのに資格は絶対必要ではありませんが、資格を持っていれば「自分はこれだけやる気がある」と認めてもらいやすくなりますし、面接にも自信を持って臨めるはずです。

また、資格試験の勉強をすることで、業界や仕事の基礎知識が身に付くことも大きなメリットです。

インテリアコーディネーター試験の難易度、合格率

どんな仕事でもやる覚悟で!

「インテリアコーディネーター」というと、お客さまと直接会話してインテリアを選んで…というスマートなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、知識も経験もない人が、いきなりお客様や業者とやりとりをするのは無理があります。

未経験者の場合、最初は関連する別の仕事も頼まれる可能性があります。インテリアコーディネーターの仕事は伝票整理や発注書作成などの事務作業もあるので、まずはそれらを中心にこなすように言われることもあるでしょう。

実務経験は、現場でしか身に付きません。たとえ雑用と思えることであっても、まずは業界に入って経験を積んでいこうと考えることも大切です。そして、働きながらさらにステップアップするために、二級建築士などの資格取得を目指している人も大勢います。