インテリアコーディネーターにとって大事なこと

お客さまのニーズに応えること

インテリアコーディネーターという職業に興味を持っている人であれば、きっと自分自身の中に「こんな雰囲気のインテリアが好き!」という想いを持っていることでしょう。

逆に、「こういうテイストのインテリアは好きじゃない」という気持ちもあるかもしれません。

しかし、実際にインテリアコーディネーターとして仕事をするとなれば、いつでも「お客さまのニーズに応えること」を一番に考える必要があります。

決して自分の趣味や好き嫌いにとらわれることなく、お客さまのセンスや好み、ライフスタイル等を聞き出して、あらゆる角度からニーズに応えるための提案をしていかなければなりません。

インテリアコーディネーターは「自分が好きな空間をつくる」のではなく、あくまで「お客さまに満足いただける空間づくり」をすることが大切なのです。

熱意を持って、勉強を続けること

インテリアコーディネーターは、素人が簡単にできるような仕事ではなく、個々の実力が試されます。

プロとして、常にお客さまの期待以上のものを提案できてこそ、そこに大きな満足や感動が生まれます。

一気にキャリアアップすることはできませんが、地道な努力の積み重ねが、インテリアコーディネーターとしての信頼を築くことにつながります。

お客さまを満足させるためには、普段からあらゆるインテリアの情報を仕入れる必要がありますし、トレンドについて知っておくことも大切です。

時代は変化し続けますから、とにかく勉強を続けて知識量を増やし、センスを高めなければなりません。

インテリアが好きであることはもちろん、「自分の可能性を広げていきたい」「もっと上を目指していきたい」といった熱意を持って仕事に取り組める人は、きっと大きく活躍していけるでしょう。