絵画教室の先生になるには

カルチャーセンターに雇われる場合

イラストレーターが絵画教室の先生になるには、いろいろな方法があります。

大きく二つに分けると、「カルチャーセンターに雇われる」「自分で教室を開く」の二通りになります。

「カルチャセンターに雇われる」だと、講師としての実績がある程度求められます。あるいは、美大卒や、専門学校卒とうい肩書きが必要になります。

これらの実績や学歴を持ち、審査を受けて、審査を通ることができると、講師としてそのカルチャーセンターで講座を持つことができます。

自分で教室を開く場合

こうした実績や学歴、資格はなくても、実力には自信があるという方は、最初から自分で教室を開くことも可能です。

たとえば公民館の会議室などを、週に1回、2時間ほどレンタルし、そこで教室を開けばいいのです。

公民館の場合、お金を取ることが許可されない場所もありますが、類似施設で、とることができる場所はたくさんあります。

そうした施設で場所を確保し、パンフレットやホームページなどを作り、どんどんアピールしていくのも手でしょう。

オンラインで通信講座を開設する場合

また、ネットでオンライン通信講座を、自分で開設してしまうというもの一つの手です。

ネットには自分の作品をアップできますから、クオリティの高い作品を多数持っているという自信のある方なら、それをアップすることでアピールし、「これだけの絵を描ける人の講座なら受けたい」と、サイトの訪問者さんに思ってもらえれば、受講生も集められます。

通信なので、コストはほとんどかかりません。コストがかからないビジネスは、売上が上がらない時期も、潰れることはないというメリットがあります。

このように、イラストレーターが絵画教室の先生になる道は、複数あります。

自分の実績や能力、性格と照らし合わせて、一番合った道を選択していただくのがいいでしょう。

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