イラストレーターはインテリアもおしゃれ? (体験談)

おしゃれな人とそうでない人は、半々くらい

イラストレーターには、おしゃれな人も多いですが、そうでない人も半分くらいいます。

絵を描く仕事をしているので、たしかに、どういうラインが綺麗かとか、どういう色あわせが綺麗か、ということはよくわかっています。

しかし、イラストレーターは、それを絵で表現するのは得意ですが、自分の体で表現するのは、また別の仕事になるのです。

「こういうラインが綺麗」とわかっていても、自分の体のラインがそれに追いつかなかったり、「このシャツには、黒のジャケットが合う」とわかっても、仕事に追われて、買いにいく時間がなかったりします。

しかも駆け出しの場合は、お金もありません。

実績のある人ほど、意外と手抜き

また、ある程度実績のあるイラストレーターの場合、編集者さんなどと会うときも、実績で十分信頼してもらえるので、新人の頃のように、外見に気を使わないことも多いです。

しっかりした服装で打ち合わせに向かうイラストレーターもいれば、かなり手を抜いたラフな格好でのイラストレーターも数多くいます。

このように、イラストレーターとしての実力、実績と、外見は必ずしも一致するものではありません。

インテリアはともかく、整理整頓は必須

また、インテリアや部屋の綺麗さについていうと、仕事がらイラストレーターさんの部屋は、基本的にきれいです。

膨大な仕事に追われているときは、仕事の資料などが散乱していることもありますが、それも必要に迫られた乱雑さというか、根本的に乱雑なわけではありません。片付けようと思えばすぐ片付けられるレベルです。

大事なものがどこにあるか、などのことは、どんな忙しいときでも、わかるようになっています。

ただ、インテリアまでおしゃれかというと、そこまでおしゃれを保つ人は、半数よりは少ないかもしれません。

やはり、画材や資料などで結構部屋が散らかる仕事なので、仕事をしやすくするように整えることはあっても、インテリアまで完璧という人は、半分くらいかと思います。

イラストレーターは身なりもインテリアも、別におしゃれである必要はありませんが、「清潔である」「整頓されている」ということは大事であると、意識していただきたいです。

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