アイドルのオーディション・コンテスト

アイドルグループの新規メンバー、追加メンバー募集

一番手っ取り早いのが、すでに人気アイドルグループとして成功しているグループの追加メンバーや新規メンバー募集などの一般公募型オーディションに応募すること。

場合によっては数千倍という超難関をくぐり抜けねばいけないことになりますが、その分選ばれたあかつきにはその日から人気アイドルの道が約束されます。

昨日までは普通の女の子だったのに、今日からはアイドルというまさにシンデレラストーリー。

オーディションの内容はそれぞれですが、書類審査を通過後、歌やダンス、水着審査、面接などがある場合がほとんどです。

人気アイドルグループ『モーニング娘。』は最後に候補者を絞るための選考合宿があるのも知られています。

『AKB48』に至っては、審査後、既存メンバーからの指名で加入が決まるというドラフト制度を導入。

いずれのオーディションも応募資格は芸能プロダクションに所属していないこと、年齢制限があるくらいでそれ以外に制限はありません。

本気でアイドルを目指すならば、このようなオーディションは見逃さずに受けるようにしましょう。

芸能プロダクションのオーディション

自分の好きなアイドルが所属する芸能プロダクションのオーディションやコンテストを受けるのもよいでしょう。

たくさんのアイドルが所属する老舗芸能プロダクションであるホリプロは、毎年夏に「ホリプロスカウトキャラバン」なるコンテストを実施。

書類選考、地方予選などと併せてこちらも代表者合宿などがありますが、夏休み期間を中心に選考を行なうので学生でも参加しやすくなっています。

グランプリ受賞者には賞金100万円とホリプロとの専属契約のほか、漫画雑誌『ヤングマガジン』掲載やカラーコンタクトの年間広告契約などが特典として授与されます。

歴代受賞者には綾瀬はるかさん、石原さとみさん、足立梨花さんなどそうそうたるメンツが名を連ねる、アイドルの登竜門的コンテストとなっています。

オスカープロモーションが主催する「全日本国民的美少女コンテスト」も有名です。

過去には米倉涼子さん、上戸彩さん、忽那汐里さん、武井咲さんなどが受賞。

受賞者のほとんどはそのままオスカープロモーションに所属し、アイドルとして、女優として活躍しています。

同じように、新垣結衣さん、川島海荷さん、能年玲奈さんなどが所属するレプロエンタテインメントでも「レプロ次世代スターオーディション」という新人発掘オーディションが開催。

このように芸能プロダクションのオーディションやコンテストもアイドルへの近道といえるでしょう。

出版社主催のグラビアコンテスト

漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』が主催していたグラビアミス・コンテスト「ミスマガジン」。

過去に倉科カナさんや北野きいさんなどを輩出した人気コンテストのひとつでしたが、現在は「ミスiD」と名前を変えたアイドルコンテストとなっています。

事務所に所属しているプロでも応募できるこのオーディションはさまざまな賞が設置され、幅広いジャンルで活躍できるアイドルを発掘するコンテストとなっています。

そのほかにもアイドル誌『JUNON』が開催する美男子コンテスト「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」なども有名です。

ファイナリスト以上の俳優は「ジュノンボーイ」とよばれ、受賞者には芸能プロダクションと契約し俳優デビューすることが多いようです。

第19回グランプリの溝端淳平さんにはなんと40社からのオファーがあったそう。

このように 、女性誌問わず、グラビアアイドルのコンテストは随時行なわれており、選抜法の一環にファンが参加できる読者投稿形式が選択されているのも大きな特徴です。

興味のあるオーディションやコンテストがあれば、各社のホームページなどをチェックしてみましょう。