放送作家の生活

四六時中仕事

会議・台本書き・収録・資料読み等、多忙を極める放送作家は、いったいどのような生活を送っているのでしょうか。ここでは、放送作家の生活について紹介します。

好奇心溢れる人物がなる放送作家は、常にいろんなものにアンテナを張っています。それは、お笑い芸人・音楽・映画・ドラマ・ニュース・インターネットまで実にさまざまなジャンルに及びます。

生活の至る所に番組企画の種が落ちているのです。

人気作家になると、会議や台本書き、それまでに必要な資料の読み込みなどやらなければならないことが多く、プライベートな時間もそう簡単にはとれません。

ですから、時間を有効に使う能力も必要になってきます。

企画をひとつ提出するにも長時間をかけてはいられません。常日頃、張っておいたアンテナから「気になる事」や「これは企画にしたら面白いのではないか?」と思ったことを企画書にぶつけるのです。

四六時中、仕事の事を考えていると言っても過言ではないでしょう。放送作家の頭の中が、仕事に直結しているということです。

プライベートの確保

そんな仕事だからこそ、息抜きが必要です。パソコンに向かって、台本を書く仕事がメインですので、運動を怠ると体調を崩してしまいます。

息抜きを兼ねて、ジムに通ったり、ウォーキングをして、体調管理もしっかりできなければいけません。

また、家族との時間もどのように設けるかも大切でしょう。ある作家さんは、奥さんとの食事時間を1日10分でも必ず設けるようにしているとおっしゃいます。

仕事とプライベートのオンオフを上手にすることも、放送作家を続けていくには不可欠と言えるでしょう。心身ともに健康であってこそ、充実した仕事ができるのです。