放送作家の必需品

商売道具のパソコン

放送作家として、是非とも持っておきたいアイテムをここでは紹介していきます。

まずは、何と言ってもノートパソコンです。放送作家は、企画会議でテレビ局やラジオ局、制作会社を飛び回ります。

予定の合間を縫って、台本や番組企画書を作ったりして、時間を有効に活用しなければいくら時間があっても足りません。空き時間を使い、喫茶店や図書館などで仕事をするためにはノートパソコンは必須です。

また、最近の企画会議はSkypeなど、インターネットを使って行うこともしばしばあります。また、台本の送付やリサーチもネットを利用して行うので、いつでもネットに繋げられる環境を整えておくことが必要です。

アイデアメモ

そして、次に挙げられるのは、ノート・筆記用具の類いです。

常に「おもしろい企画を作ってやろう!」と考えている放送作家は、アイデアを書きためておく為にノートやメモ帳を持ち歩いています。

今では、Twitterなどの携帯電話・スマートフォンのアプリでアイデアを書き残す方もいらっしゃいます。これは好みの問題ですが、ノートに書く方が視覚的にひと目で「このメモは何のアイデアか?」が思い出せるのでおすすめです。

番組制作の過程で、一度書いた台本を改訂することは頻繁にあります。そんな時に使えるのが赤ペンです。

多くの会議に出席しなければならないので、記憶に残りやすいように台本にその改訂箇所や、改善点・修正点を記しておくことも作家にとっては重要です。

時間の有効活用

最後に挙げられるのは、付箋(ポストイット)です。企画書を作ったり台本を書く上で、読み込まなければならない紙資料(本や雑誌、印刷物)が非常にたくさんあります。

これらを読むだけでも多くの時間を割かなければなりません。この作業を少しでも効率よく行うために必要なのが付箋です。

今ではさまざまな種類の付箋が売られています。自分なりの方法で良いので、資料読みの効率化を図った方が良いでしょう。

ここでは、当たり前じゃないか、と皆さんに思われることばかりを書いてきました。それは、放送作家という仕事は非常に忙しく、少しでも時間を有効に使わなければならない職業だからです。

良きアイデアを少しでも多く生み出し、放送されるに至るまでには、このような当たり前のことをきちんとやっていなければならないのです。