法務教官の面接

志望動機については特にしっかり対策を

法務教官の採用試験では、面接があります。他の公務員試験や一般的な就職試験と同じように、志望動機や今後採用された場合にどのように仕事をしていきたいか、というビジョンのほか、趣味や健康面について聞かれる場合があります。

特に、法務教官は採用の人数も少ないですし、あまりメジャーな職種ではないことから、なぜこの職種を志望するのか、動機を詳しく聞かれることがあるようです。

面接試験に臨む前に、志望動機を自分の中で今一度確認して、しっかりと答えられるようにしましょう。

また今後どのような仕事をしていきたいか聞かれた場合は、「自分は今までこんなことをしてきた。その経験を生かしてこんな仕事をしていきたい」などと、過去の経験とこれからの意気込みを結び付けて答えられると、より説得力が増すものです。

学生でまだ何かこれといって経験がない場合でも、自分の性格と結び付けて考えると良いでしょう。

礼儀正しさ・清潔さが重要

法務教官は非行少年と接し、彼らを社会へ送り出せるように導く重要な仕事です。法務教官自身がだらしない雰囲気ではもってのほか。威厳のある態度が求められる仕事ですので、面接の時点から礼儀正しさ・清潔さを意識しておきましょう。

面接室への入室や退室の際に、「失礼いたします」「ありがとうございました」などとハキハキ挨拶する・背筋を伸ばして椅子に腰かける・スーツや髪型などの身だしなみを整える。

女性ならば、髪は目にかからないように整え、派手なメイクやネイルは控える。こういった当たり前のポイントを意識して押さえるだけで、面接官へ与える印象はかなり変わってくるものです。

体力勝負なので、スポーツについて聞かれることも

法務教官は夜勤もこなす場合がありますし、非行少年同士のけんかの仲裁に入ったり、授業で体育があったりと、何かと体力勝負の職種でもあります。

学生時代にスポーツの経験がある・趣味でマラソンをしている、などといったことがあれば、ぜひ面接でアピールしましょう。