派遣社員としてホテルで働く

ホテル業界は派遣社員が多い

いまや一般企業でも派遣社員を雇っている会社は増えていますが、ホテル業界は特にその傾向が強いと言われています。特に、飲食部門(レストラン、宴会サービスなど)では、即戦力となる派遣社員が活躍していることも多いのだとか。

派遣社員と言えども、その道のプロフェッショナルであれば、ホテルにとってはお客さまに質の高いサービスを提供できる立派なスタッフの一員と考えられています。

派遣社員として働くために

派遣社員としてホテルで働くためには、まず派遣会社に人材登録する必要があります。ホテル側が掲げる応募資格として、基本的にはホテルスタッフ経験者に限定することが多いです。

ただし、ほかの飲食店を含むサービス業に従事していた経験があれば、相談できる場合もあるようです。また、正社員と同じように英語力など特別なスキルを持っていれば、アピールポイントになるでしょう。

勤務時間・期間、給与

派遣社員の勤務時間は、正社員と同様にシフト制を組む場合もあれば、派遣先のホテルが定める勤務時間に応じて働く場合などまちまちです。勤務期間は半年ごとに更新する場合や、特に定めず「長期歓迎」としているホテルもあります。

給与に関しては、派遣先のホテルが派遣会社に支払った金額から、派遣会社がマージン(仲介料など)を引き、残り分が時給として支払われます。

だいたい時給1300円〜1500円程度が相場となっていますすが、派遣先や登録派遣会社によって差が出てきます。