ホームヘルパー仕事のつらいこと、苦労、大変さ (体験談)

ホームヘルパーの苦労は、たくさんあります。「3K」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、ホームヘルパーは、まさに「きつい」「きたない」「きけん」の苦労が山積みなのです。

ここでは、ホームヘルパーの苦労について、お話をしていきます。

資格取得までの苦労

ホームヘルパーの資格を取得するまで、ホームヘルパーの研修講座を受講しなければなりません。当然、自主学習も必要になります。

皆さんも、お分かりのことと思いますがどんな資格を取得するのも簡単なことではありません。

ホームヘルパーを始めて初歩の苦労

まず、仕事を始めて感じるのが、講習の時と実践の違いです。

先輩から仕事を教えてもらいますが、人によって教え方はさまざまです。余りにも覚えることが多いので、必ずメモを取ることをお勧めします。

また、利用者や同僚との人間関係も大変です。ホームヘルパーは、常に人を相手にするお仕事ですので、利用者とのトラブルは付きものです。

次に、大変なのがトイレ介助です。これが嫌で辞めていくホームヘルパーは結構います。

誰でも他人の汚物処理は嫌ですよね。ですが、これがホームヘルパーの基本的な仕事なのです。匂いに慣れていくしかないのです。

時間との戦い

ホームヘルパーは、時間に正確でなければなりません。時間にルーズな人には、ホームヘルパーはできないでしょう。

利用者の家庭に訪問する場合や施設でお仕事をする場合でも、最低10分前には到着して準備をしなければなりません。

業務に関しても、することが次から次にありますので、休んでいる時間などはありません。

ホームヘルパーに慣れたころの苦労

ホームヘルパーの仕事も覚え、ようやく慣れたころ、心身の疲れが出てきます。

緊張感がとぎれやすい時期です。このころに失敗が多くなります。体位変換、食事介助、入浴介助などは失敗が許されないので注意が必要です。

ホームヘルパーは、利用者の命をあずかっていますからその分、気苦労はたえません。

ホームヘルパー自身も体調を良く崩します。とくに腰を痛める人は多いです。

これは職業病なので、仕方ありません。コルセットをして、仕事をしているホームヘルパーも多いのです。

介護のお仕事は、大変な苦労も多いですが、高齢社会において欠かせない仕事が介護業務であり、ホームヘルパーではないでしょうか。

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