保険外交員の給料・年収

正社員の給料相場

会社によって違いますが、1年間はノルマをクリアすれば一定額の給与が保障されています。

大体手取りで13万円が相場です。

短大卒と大卒で給料が違ったり、前職の年収に見合った一定の金額を給料として優遇する制度がある会社もあります。また、給料は勤務地によっても変わってきます。

基本給にプラスで資格や成績の手当が1~3万程度がつきます。

手当は、成果があった月に給料に反映される場合もあれば、後から反映される場合もあります。契約者が更新することで手当がついたりと会社によって条件はさまざまです。

臨時収入なんてこともあるので、月によって変動が激しいです。また、成績が取れない月が続くと基本給が下がっていきますので、出費の方が多くなる場合もあります。

賞与がある会社は成果に合わせてだいたい年2回で2年目からもらえます。

成果が給料に反映されるため、がんばって成績をあげ続けることで年収1000万以上稼いでいる人もいるようです。

なお、研修時は研修費と交通費が出ますが、金額は多くはないので、一人暮らしの方は、ある程度貯金をしてから目指すほうがよいかもしれません。

待遇

福利厚生がしっかりしており、通勤交通費手当、退職金制度(勤続年数による)がある会社が多いようです。

無料で資料が請求できる会社もありますので、気になる会社のホームページを調べてみましょう。

勤務時間・休日

外回りは労働時間を把握しにくいためはっきりは言えませんが、朝はだいたい朝礼がある9時に出社し、帰社の時間は顧客とのアポに合わせて人それぞれ変わります。

一定時間だけ労働していたとみなすみなし労働時間制を取り入れているところが多いようです。

研修時は研修が終わり次第帰れますので、先輩の仕事をのぞいたりそのまま帰ることもあり、時間に余裕があります。

研修終了後の新人のときは外回りで5時くらいに帰社し上司と1日の反省、次の日の予定を立て終わり次第帰社します。

自分で時間管理できるようになれば上司に相談しながら、自分のペースで動くことができますので、子どもの行事に参加しながら仕事をこなすことも可能です。

基本的には朝と夕方は出社しますが、アポの時間によっては直行直帰ができることもあります。

休憩は各自空いている時間に取ります。お客さまとランチをしながら話をすることもあります。

休日しか時間の都合がつかないお客さまには休日にアポを取りますし、夜仕事終わりにお会いすることもあります。

保険外交員の平均年収統計

厚生労働省の平成27年賃金構造基本統計調査によると、保険外交員の平均年収は47.2歳で420万円となっています。

・平均年齢:47.2歳
・勤続年数:10.7年
・労働時間:142時間/月
・超過労働:1時間/月
・月額給与:305,700円
・年間賞与:532,200円
・平均年収:4,200,600円

出典:厚生労働省「平成27年 賃金構造基本統計調査」
※平均年収は、きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額にて計算。
※本統計はサンプル数が少ないため、必ずしも実態を反映しているとは限りません。

平成27年 保険外交員の年収(規模別)

10人〜99人規模の事業所に勤める保険外交員の平均年収は403万円、100〜999人は451万円、1,000人以上は420万円、10人以上規模平均420万円となっており、勤務先の事業所の人数が少ないほうが年収が高い傾向にあります。

保険外交員の年収(規模別)_27

平成27年度 保険外交員の年収(年齢別・男女別)

保険外交員の平均年収を男女別で見ると、大きく開きがあります。

男性の平均年収は658万円、女性の平均年収は379万円となっています。
保険外交員の年収(年齢別)_27

※本統計は、調査の母数が少ないため、必ずしも実態を反映していない可能性があります。

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