回答者:ゆめさん(女性/29歳)

職業名:保育士 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:5年

仕事内容
保育士ですが、乳幼児を対象というよりは、学童保育をメインに小学生の放課後の居場所を提供し保育をする仕事をしていた学童保育士です。 勤務先の規模は、子どもは50人以上、職員はアルバイトも含め6名でした。 日々の保育、行事の企画運営、保護者との関わり、保育事務全般をしていました。
仕事のやりがい
日々継続して同じ子どもたちを見守るので、初めは泣いていた子が学齢が上がってお兄ちゃんお姉ちゃんっぷりを発揮したり、自然と集団生活の中での思いやりやルールを身につけて見本になっていったり、集団の中での個人の成長を見ることができ、それを保護者の方と共有しながら一緒に子どもを育てていくことができるのが魅力です。
覚悟しておいた方がいいこと
体力や精神力はいると思います。行事などもあるし、やはり休日出勤や残業は、正規職員をするうえでは覚悟がいるかもしれません。 また、子どもの言うことでも、やはり心無いことを言われたり、子どもと距離ができてしまった時には落ち込みます。 いろいろ引きずらずに処理することが苦手だと大変かもしれません。
給料・待遇
初年度は、大卒の基本給は19万円ほどでした。しかし、いろいろひかれると手取りは15万円ほど。残業代は会議などの分しかつきません。(子どもや保護者の対応や行事の準備で遅くなってもなし) 年収は300万円弱くらいだったと思います。
この職業の恋愛・結婚事情
わたし自身が、結婚してから入職し、妊娠が発覚した年度末で退職しました。これまでに結婚出産を経験した方の前例はなかったようです。 恋愛は、やはり小さい職場だけに、社内恋愛はタブーな感じがありました。 一応日曜日が休みだったので、皆それぞれの彼女彼氏とは休日デートはしていたようですが。
この職業を目指す人へのメッセージ
子どもの預け先を探す親御さんは多いのに、保育士不足の今。少しでも保育の仕事に興味がある方には、ぜひチャレンジしてほしいと思います。 やはり人間相手の仕事でうまくいかないこともありますが、子どもたちの笑顔と保育現場での経験は、なによりの財産になりますよ。

仕事体験談