回答者:ペケポンさん(女性/27歳)

職業名:保育士 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:3年

仕事内容
保育士でしたが、福祉園という知的に障害のある方を対象とした通所施設で日中支援にたずさわっていました。
身体にも障害のある方がいたので、食事の介助や、日中の活動では体の拘縮を取るストレッチなどのプログラムを計画し行うようにしていました。
仕事のやりがい
自分の気持ちを言葉に出して伝えることができる人は少ない方なので、その人の目の動きや腕のささいな動きで気持ちを汲み取ることが求められる仕事です。
そのため、上手く相手の気持ちを汲み取ることができたときにうれしさを感じます。
覚悟しておいた方がいいこと
障害によっては体の能力が低下していくことが当たり前のようにあります。
能力をいかに伸ばすかというよりも、今ある能力をどのようにしたら今以上に発揮できるのかを考えていく仕事なので、予想以上に能力が低下してしまいショックを受けることがあるかもしれません。
給料・待遇
給料は決して良いとはいえないものですが、毎年少しですが昇給していくこともあります。
また、担当の班には複数の職員がついていますので、他の少数の職員だけで働いている職場よりも休みはとりやすい部分もあるかもしれません。
この職業の恋愛・結婚事情
職場内での結婚は多くはありませんが、少なくもないと思います。同じ職場ということで仕事の相談をしながら良い関係になっていくというケースは少なからずあります。
また、職場の男女比も半々なので可能性はあると思います。
この職業を目指す人へのメッセージ
はじめは仕事を続けていけるか不安になることもあると思いますが、障害について勉強していくと本当に奥が深いのだと気づかされます。
障害がある人に対する支援の方法も複数あり、良い方法を見つけられると本当に生き生きする姿が見られると思います。ぜひ働いてみると良いと思います。