秘書の大変なこと、苦労

業務の幅が広く、量も多い

秘書の仕事の範囲はとても広いです。スケジュール調整・管理、来客対応、電話やメール対応など日常的に行う業務のほか、時にはいわゆる雑用までこなさなければならないこともあります。たとえば、買い物や電球の交換、接待会場の予約など、例を挙げていけばキリがありません。

どんなに面倒で地味な仕事であっても、上司の仕事に関わることであれば、嫌がらずに対応することが求められます。毎日の業務量が自然と多くなりがちなのも大変なところです。

気苦労が多い

秘書は上司はもちろん、社内・社外を問わず多くの人とコミニュケーションをとりながら仕事を進めていきます。それは楽しくもあるのですが、いつも周りに気を遣っているとストレスが溜まる面もあります。

また、常に丁寧な対応が求められるため、どうしても緊張感が続きます。自分を追い詰めないためにも、オフの時間には上手に息抜きをしてバランスを保つ必要があるでしょう。

上司のスケジュールに合わせなければならない

企業に勤める場合は標準勤務時間が設定されていますが、上司のスケジュールに合わせて働かなければならないことも多々あります。

基本的に、秘書は上司よりも早くオフィスに行って部屋の整備などをし、上司が帰ってから自分も帰宅します。上司の中には早朝から仕事をすることを好む人もおり、もし8時に上司が出社する場合、秘書は朝7時に出社するという人もいます。

また早く帰りたいと思っても、もし上司が遅くまで仕事をしているようであれば、自分も残っていなければなりません。もちろん、その場の状況によっては先に帰って良いと言われることもありますが、あくまでも上司のスケジュールに合わせることが基本となります。

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