派遣の秘書として働く

派遣秘書の働き方

企業で秘書の仕事をしている人のうち、派遣社員として働いている人は多くいます。派遣会社に登録し、秘書を募集している企業で条件に合うところがあれば、3ヵ月や半年程度の期限付きで派遣されて働く形です。

企業の状況や仕事ぶりが認められれば、契約を延長できることもあります。

企業にとっては正社員として雇うよりもコストが抑えられることや、有期限での契約なので忙しい時期だけ雇いたいと考える場合にも好都合といえます。

また、働く側にとっても一時的に働きたい場合や、もし派遣先と合わなかった場合には契約を更新しなくても良い(辞めやすい)などのメリットがあります。

派遣の秘書も正社員と同様の秘書業務を行うことが多いですが、細かな業務に関しては派遣先によってまちまちで、契約時に仕事内容が明示されます。即戦力を求めるのが一般的であるため、経験者でなければなかなか契約に至らないようです。

派遣秘書の待遇

給料は時給制で1,500円~2,000円程度となっており、ボーナスは普通支給されません。交通費は支給される場合とされない場合があります。

正社員に比べれば待遇は劣りますが、派遣社員も残業代や休日出勤などは労働基準法の下、きちんと支払われます。派遣社員として働く場合には、事前に派遣会社と条件をよく確認しておく必要があります。

派遣社員から正社員になるのは簡単ではありませんが、「紹介予定派遣」のように、正社員となる前提で一定期間派遣社員として働き、その後正社員に切り替わるパターンもあります。

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