販売促進のやりがい、魅力

自分だけのアイデアで勝負

販売促進の仕事をする上で何よりも魅力的なのは、アイデア次第でいくらでも面白いことに挑戦できるということでしょう。

予算が限られているのでいくらでもお金を使えるということではありませんが、そのぶん「コストを抑えながらいかにして成果を出すか」という難題に挑む面白味があります。

たとえば、最近増えているのが、企業のSNSのアカウントをフォローしてくれた人にオリジナルスタンプをプレゼントするという企画です。

この企画は、コストがそれほどかかっていないにもかかわらず、特売や新商品の情報を直接受け取ってくれる顧客を一気に増やすことができます。

消費者の心を掴むためにどのようなアプローチをすれば良いのか、試行錯誤しながらさまざまなアイデアを探すのはとてもワクワクすることです。

アイデアマンとして自信がある人にとっては、とても魅力的な業界といってもよいでしょう。

結果が数字に反映される

販売促進の仕事は、商品の売り上げをアップさせるための仕掛けを考え出すことです。

この仕掛けが成功したのかどうかは、毎回、数字で確かめることができます。

これは「売り上げ」という数字だけではなく、「企業のHPや動画へのアクセス数」「TwitterやFacebookなどのSNSでの反響」など、お客さんの反応をダイレクトに映し出すものを総合的に解析しながら反応を掴むことが大切です。

思うような成果が出なかった際には、社内で厳しい立場に立たされることもあります。

逆に驚くほどの売り上げにつながったり、世間の流行を作り出すことができたりした際には、大きな喜びや感動を得ることができます。

自分が取り組んできた仕事の成果を常に「数字」でチェックできるので、モチベーションを維持しやすく目標を立てやすいという一面があるのは間違いないでしょう。

具体的な目標に向かって挑戦するのが好きな人にとっては、非常にやりがいのある職業といえます。