販売促進の勤務時間・休日・残業

企業の勤務時間にあわせて出勤

販売促進の担当者の多くは、民間の企業で働いています。

勤務時間は、他部署で働く社員と同じように、朝の8時半〜夕方18時頃になるのが一般的です。

出勤すると、朝礼への参加やメールのチェック、データの集計や分析、新商品の販売促進のための資料を作成します。

昼食をとり、午後からは販売促進のための会議に出席したり関係する部署や取引先に連絡や相談をしたりすることが多いようです。

忙しくない日は定時で帰れますが、販売促進の仕事はアイデア勝負という側面も強いので、良い企画が思い浮かばないときや企画がなかなか通らないときには残業をして働くこともあります。

出張や残業も多い

また、新商品の発売にあわせた販売促進をするときには、発売日の直前から非常に忙しくなります。

全国各地で開催されるキャンペーンやイベントの場合は出張をすることも多く、なかなか家に帰れないということもあります。

とくに、オリジナルのノベルティを作ったり芸能人を起用したりして大々的なキャンペーンを行う場合は激務となりがちで、本当にこの仕事にやりがいを感じていなければ続けていくのは難しいかもしれません。

仕事の性質上「定時になったら帰れる」というわけではないということは理解しておいたほうがよいでしょう。

休日にも情報収集を

販売促進の担当者の休日は、基本的には土日や祝日となります。

他の社員と同じようにお盆休みや正月休みも暦通りに取得できることが多いようです。

ただし、キャンペーンやイベントが休日に開催される場合は休みを返上して働くこともあります。

また、たとえ仕事が休みの日でも、今世の中でどんなものが流行しているか、どんな商品が人気を集めているのかを情報収集している人も多いようです。

テレビを見たり雑誌を読んだり街を出歩いたりするなかで次の企画のヒントを手に入れることもあるので、休みの日にもアイデアを探す姿勢が大切です。