プロゴルファーになるための留学

14歳の時、一人でアメリカへ渡った今田竜二プロ

広島県三原市出身の今田竜二プロは、アメリカへゴルフ留学をして才能を開花させました。

ゴルフは、7歳の時に三原市で始めました。その後、テレビで、アメリカで開催されるゴルフトーナメント「マスターズ」を観戦して感激。

アメリカでゴルフを学びたいと憧れるようになり、14歳の時、一人でアメリカへ渡りました。そして、フロリダ州タンパにあるゴルフアカデミーで学びました。

名コーチと知り合って才能が開花

このゴルフアカデミーで、リチャード・エイブルコーチと出会います。その後、ゴルフアカデミーでのレッスンに物足りなさを感じて辞めましたが、エイブルコーチとのコンビでトーナメントに出場するようになりました。

15歳でジュニアトーナメントに優勝、さらに全米アマチュアランキングで2位になるなど大活躍して、23歳でプロに転向しました。

プロになっても、アメリカを舞台に活躍し、逆に、日本のゴルフ界から注目されました。

プロになるにはゴルフ留学の道も

プロゴルファーになるなら10代からゴルフ留学するのも一つの道です。ゴルフ留学には短期留学もありますが、ここでは1年以上の長期留学について紹介します。

留学先は、冬でもラウンドができるように、暖かくて雨や雪の少ない地域がベストです。具体的にはアメリカの南部か、西海岸、オーストラリア、ニュージーランドの人気が高くなっています。

長期の留学生は、現地のゴルフアカデミーに入学します。寮に入り、提携先の中学や高校に通いながら、平日は午後からレッスンを受け、週末はトーナメントに出場します。

ゴルフ留学のメリット

ゴルフ留学のメリットは、恵まれた環境でゴルフ漬けの日々が遅れること、世界各地から集まる同世代のゴルファーと競い合い、友人になれること、ゴルフを学びながら、英語も習得できることなどです。

費用は、ゴルフアカデミーによって差があり、1年間で数百万です。費用が安いとレッスン内容も物足りないことが多いようですので、事前に下調べが必要です。

現在、アメリカへゴルフ留学する日本人は、あまり多くないようです。男子では中南米出身者、女子では韓国と中国出身者が多くなっています。