プロゴルファーの魅力

最大の魅力は、大好きなゴルフを仕事にできること

プロゴルファーの最大の魅力は、やはり、大好きなゴルフを仕事にできることでしょう。安定した実力さえあれば、十分な収入を期待できますし、高齢になってもプレーを続けることができます。

たとえば、世界でも活躍した青木功選手は、70歳を超えても、シニア大会に出場したり、子どもたちにゴルフを教えたり、元気にプレーしています。

青木選手が、ゴルフを始めたのは14歳の時。50年以上も、大好きなゴルフを続けていることになります。60歳、70歳を超えても、大会に出場したり、子どもたちに教えたりできることがゴルフの大きな魅力です。

ゴルフは、日本で注目度の高いスポーツ

日本で人気が高いことも、ゴルフの大きな魅力です。最近は、若者のゴルフ離れも言われますが、中高年を中心にプレーヤーも多く、毎週のように開催されるツアートーナメントへの関心も高いです。

日本では野球、サッカー、大相撲、競馬とともに5大プロスポーツともいわれています。

スポーツ店には、ゴルフコーナーが設けられていますし、街でゴルフの練習場もよく見かけます。ゴルフ雑誌や本も多く発行されていますし、ツアートーナメントはテレビ中継もされています。

スポーツ新聞はもちろん、一般新聞のスポーツ欄での扱いも大きいです。

注目度が高いため、まず、プロテストに合格しただけで、多くの人や会社、団体から注目されます。さらに、成績が良ければ、スポンサーがつきますし、マスコミに登場する機会が増えます。

イベントなどにも呼ばれて収入を得ることができます。

とくに、若い有望選手が出てくると、ゴルフファンの間で期待感がふくらみます。ゴルフファンには、社会の中心で活躍する中高年が多いだけに、日本社会全体に活気をもたらすこともできます。

運動能力が高くなくてもトップ選手を目指せる

運動能力がそれほど高くなくても、トッププロを目指せるのもゴルフの魅力でしょう。

体のバネがあって運動能力が高ければ、確かに飛距離を稼げます。しかし、ゴルフは、いかにイメージ通りのショットやパットを打てるかが勝負です。

運動能力の高さよりも、自分の体を思い通りに操作する能力や集中力、プレッシャーに負けない強い心が問われます。それだけ多くの人がチャレンジしやすいプロスポーツといえます。