義肢装具士の勤務時間、休日

義肢装具の納品前は忙しい

義肢装具士といっても技術職としての一面が強いのか、それとも医療職としての側面が強いのかによって働き方や働く場所が変わってきます。

それによって勤務時間なども変わってくきます。

病院などに行く回数が多い義肢装具士の人は、打ち合わせや採寸が病院が開いている時間帯になるので、夜は家に帰れるようになることが多いです。

しかし開発や技術職としての要素が強くなってくると、義肢装具の納品前には夜勤や休日を返上しての仕事が多くなることもあります。

過酷過ぎる現場になるということはあまりないようですが、それでも忙しい毎日を送っていくことになるでしょう。

小さな企業も多いので、就職をするときには、お休みが気になる人は、休日の日数や有給休暇を確認しておくことも必要です。

また、病院へ訪問することがある仕事のため、土日が休みとは限りません。

休日はしっかり休むことも大切

義肢装具士は体力を使う職業でもあります。そのためちょっとした無理が、大きな負担になってしまうこともあります。

一日に多くの病院や義肢装具を利用している人の下に足を運び、チェックや点検をしていく義肢装具士もいます。

そうした人は、外出先でのスケジュールをすべてこなすことで、その日の仕事が終わることもあるでしょう。

相手先の都合などによって時間が大きくずれてしまうことも珍しくありません。残業をしなくてよいところに残業が入ってきてしまう可能性もあります。

開発や研究の面でも体力を使うことは間違いないでしょう。

期限などの関係で自由に休みを取れなくなってしまう時期ができることもあります。

リハビリ職は一般的に休日と平日のメリハリがしっかりとついていることが多いですが、義肢装具士の場合には製作作業があるため、少し曖昧になっているケースもあります。

休日を確保するということも医療職にとっては非常に重要なことなので、しっかりと休むように心がけることも大切です。