言語聴覚士養成校の選び方

言語聴覚士を目指せる学校はさまざま

言語聴覚士を目指すことができるできる学校は増えています。しかし、それぞれに特色があり、学べる内容がまったく同じ学校というのはないといえるかもしれません。

どの学校に通う場合でもカリキュラムが存在していますが、どの内容を重視するかについては学校によって違ってきます。

たとえば、技術的な面を重視するのか、それとも理論的な面を重視するのか、あるいは平均的に進めていくのかなどの考え方が、カリキュラムの内容にも表れてきます。

しかし、学校選びを考えている段階でそこまで見抜くことは非常に難しいです。専門的な知識も必要になるため、見抜こうとするとかなりの時間を必要としてしまうかもしれません。

まずは、自分が学びたいことがしっかりと学べるか、学校の雰囲気は合いそうか、進路や就職などの相談にしっかりとのってもらえそうか、といった点を基準に考えていくとよいでしょう。

学校見学や体験入学などをして、直接自分の目で見たり、講師や在学生から話を聞いたりしていけば、より自分の理想通りの学校に近づけるはずです。

もちろん、学校の立地や学費、在学期間なども考える必要があることはいうまでもありません。

どんな学校でも自分の姿勢が大切

こういった養成校については、一般の大学や高校などと同様、どうしても偏差値によってレベルが格付けされてしまっている部分もあります。

しかし、偏差値についてはあまり気にする必要はないといえます。

というのも、言語聴覚士の養成校である場合、どこに通ったとしてもきちんと勉強をして単位をとれば、国家試験の受験資格を取得することは可能だからです。

また、言語聴覚士の資格を取ってしまえば、誰しもが同じ立場に立てることになります。学歴よりも、仕事に向き合う姿勢や日々の努力が必要とされる世界です。

だからこそ、入学時点でのは学校の格付けを気にしすぎるよりも、主体的に学んでいこうとする気持ちが何よりも大切です。

この気持ちを持っていれば、どこの学校に通っても充実した日々を送ることができるでしょう。

金銭的な問題などでいける学校が限られてしまう人もいるかもしれませんが、養成校はさまざまな種類があるため、少なめの学費で国家資格取得を目指すこともできます。

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