芸能マネージャーの志望動機

エンターテインメントが好き

芸能マネージャーの志望動機はさまざまです。たとえば、人のお世話をすることが好き、自分の手で新人芸能人を売り込みたい、芸能界の担い手の一人になりたいといった声が聞かれます。

もともとテレビや映画、舞台といった芸能やエンターテインメントの世界に憧れていて、俳優やタレントとは別の形でこの世界に関わりたいという理由から、芸能マネージャーを志す人が多いようです。

たしかにマネージャーは、ただ芸能人に付いてそばで見守るだけでなく、芸能人と一緒に作品を創り上げていくという気持ちも必要となるため、自分自身が芸能の世界を好きであることは大切だと言えるでしょう。

「軽い」と思われる志望動機はNG

しかし、中には芸能人に会いたいから、カッコいいからといった理由だけで、マネージャーになりたいと考える人もいます。

もちろんマネージャーになれば多くの芸能人と接しますし、憧れの大物芸能人を間近で見られたときの感動や興奮が、マネージャーのやりがいにつながる部分もあります。マネージャーを目指す人であれば、みんな少なからず芸能人に会えることを期待しているのではないでしょうか。

しかし、マネージャーの仕事は体力的にも精神的にも過酷なため、「楽しそう」といった軽い気持ちでは到底務まりません。

ですから、志望動機として「芸能人に会いたい」という思いを前面に出すと「本気度が低い」「ただのミーハー」といったように、あまり良く思われない可能性が高いため注意が必要です。

マネージャーの仕事内容やその大変さをきちんと理解した上で、自分の夢や憧れの気持ちを熱意として伝えるとよいでしょう。