芸能マネージャーの就職、求人募集状況

中途採用者が多い

芸能マネージャーの新卒採用を行っている芸能プロダクションは、実はそれほど多くありません。一部の大手プロダクションではほぼ毎年新卒生を採用していますが、人数は多くても10名以下ということがほとんどのようです。

一方、大手にこだわらず中途採用まで考えていくと、受け入れ先はかなり広がります。人材不足に悩み、頻繁にマネージャーの求人活動を行っているプロダクションもあります。

「未経験者でもOK」というケースが多いため、やる気に加えて体力や精神力、適性が認められれば、学歴や経験はあまり関係なく採用される可能性も高いです。

また、芸能プロダクションやタレント事務所は小規模の会社も多く、表立って募集を行っていなくても、電話などで問い合わせれば話を聞いてくれることもあるようです。

みんな下働きからスタート

未経験者の場合、必ずしも正社員として働けるわけではありません。まずアルバイトや契約社員として入社し、一人前になってようやく正社員になれるというケースも見受けられます。

基本的に芸能マネージャーは実力主義の面が大きいため、未経験者であれば、まずは雑用や先輩の補佐などの下働きからスタートするのが通例のようです。

また、この仕事はその業務範囲の広さや業務量の多さから不規則な生活になりやすく、周囲にひたすら気を遣って心身共に疲れを感じることも多いため、入社することよりもその後の生活のほうがずっと大変です。

仕事を長く続けていくためには、どれだけ目標を持ってモチベーションを保ち、上手にリフレッシュしながら頑張っていけるかが勝負となるでしょう。