芸能マネージャーの勤務時間・休日

勤務時間

芸能マネージャーの勤務時間は10時〜19時、実働8時間程度で設定されていることが多いです。

しかし、芸能人のテレビ収録やイベント出演等、その日のスケジュールに応じて動かなければならないため、裁量労働制を採用している会社も多いです。日々働く時間が異なることも珍しくありません。

業界全体としては早朝よりも午後や夕方以降に仕事が入ることが多く、夜型の生活になりがちです。また、担当する芸能人の数や仕事量が多くなると残業も増えがちで、深夜まで働く人も多いです。

休日・休暇

週休2日制の土日祝日休みということもありますが、週末に担当芸能人の仕事が入ればもちろんマネージャーも働きます。また、休日を使って業界内のイベントに顔を出したり、接待を行ったりするケースもあるようです。

マネージャーが芸能人を車で送り迎えまで行う、いわゆる「付き人」の仕事まで行っているプロダクションや事務所で働く場合は、特に休みが少なくなる傾向にあるようです。

有給休暇などの制度に関しても、取得状況は会社によってだいぶ異なるようですので、事前にできるだけ確認しておいたほうがよいでしょう。一般的に少人数で回している会社では、連休はとりづらい傾向にあるようです。

長時間働く覚悟が必要

マネージャーは、基本的に担当芸能人より早く現場に出て、遅く帰ることになります。また、芸能人は移動中などに仮眠をとったり休憩することもできますが、マネージャーはそうもいきません。

時間さえあればメールや電話でスケジュール確認を行いますし、芸能人の仕事が終わった後、自分は事務所に帰って雑務をこなさなれけばならないということもあります。

それだけ多忙な毎日を乗り切るためには、もともと体力があることはもちろんですが、スキマ時間を使って上手に息抜きができるようになることも大事です。