芸能マネージャーは激務?

深夜まで働くことも多い

芸能プロダクションやタレント事務所によってマネージャーの働き方は異なりますが、全体的にこの仕事は激務だと言われています。

自分が担当する芸能人が売れっ子になればなるほど仕事の依頼は殺到し、必然的にマネージャーの仕事量も増えていきます。特に何人もの芸能人を抱えるマネージャーの場合、毎日深夜まで仕事をしたり、休日返上になることもあります。

現場に付いていくだけでなく、デスクワークもこなさなければならないため、常に手一杯の状態が続きます。

芸能人の人気が上がったときや、夢に一歩近付いたときは大きな達成感を感じられますが、本当に仕事が好きでなければ続けていくのは難しいでしょう。

芸能人を売り込む営業活動が大変

芸能マネージャーは、芸能人の送り迎えをしたり現場に付き添うことも大事な仕事の一部ですが、芸能人の仕事が決まらなければ自分の仕事もなくなってしまうだけに、まず彼らの仕事をとってくることが最重要だと言えるかもしれません。

知名度のある芸能人であれば、すぐに出演が決まったり先方から声をかけてもらえることもあります。しかし、まだ売れていない新人芸能人の場合、マネージャーがプロデューサーたちに売り込まなければなりません。

最初は話すら満足に聞いてもらえないこともありますが、すぐに引き下がらず、何とかして魅力を伝えようとする意気込みが必要です。

また、仕事をもらうためには信頼関係も大事ですので、相手に顔を覚えてもらうことが欠かせません。そのため、マネージャーたちは休みの日を使って関係者が集まるイベントなどに参加することも多く、常に頭から仕事のことが離れないという人も多いようです。