ガーデンデザイナーの一日

ガーデンデザイナーのスケジュール

ガーデンデザイナーは、個人や企業などから依頼を受けて、庭や公園などを設計する職業です。主な仕事の内容としては、お客さんとの打ち合わせ、予定地の下見と調査、図面の作成、施工中の監督などがあります。

公園のような大きな案件を任されているときは数カ月間ひとつのプロジェクトに専念することもありますし、個人の庭のような小さな案件をいくつも同時進行で進めていることもあります。

基本的なスケジュールとしてはこのようになります。

9:00:勤務している会社に出勤
10:00:お客さんのもとに伺い、打ち合わせ
12:00:事務所に戻って昼食休憩
13:00:担当している案件の設計図の作成
19:00:作業終了、退勤

案件次第で勤務を調整

ガーデンデザイナーの基本的な勤務スケジュールは平日の朝9:00ごろから夕方19:00ごろまでですが、その時に担当している案件によっても多少勤務時間は変わります。

企業や役場などが相手の場合は平日の午前中の打ち合わせが多いですが、個人の住宅の場合は土日の打ち合わせになることもあるからです。

また、レストランや結婚式場のような場所の庭の場合、夜のライトアップやイルミネーションを考慮した上で設計しないといけないこともあるため、仕事自体が夜遅い時間帯になることもあります。

ときには徹夜の作業も

ガーデンデザイナーはその名の通り庭をデザインするのが仕事ですから、良いアイディアが浮かばなければ仕事を終えることはできません。

図面を考える際には、何日も考え込んだり、徹夜で苦しみながらアイディアを練ったり…ということも珍しくありません。

また、お客さんに提案したものが全面的に否定されてしまったり、無理な要求をされたり、ということもあります。こうしたときも、夜遅くまで仕事に追われることがあります。

ガーデンデザイナーは、決まった時間になったら仕事を終了できるわけではないのです。