ガーデンデザイナーの資格・ガーデンデザイナー認定試験

ガーデンデザイナーの資格

ガーデンデザイナーに資格は必要?

ガーデンデザイナーとして働くために必須となる資格はなく、また「ガーデンデザイナー」の国家資格・公的資格なども今のところは設けられていません。

造園やデザインに関する知識・経験などがあれば、ガーデンデザイナーとして仕事をすることができます。

ガーデンデザイナーになるには

ですが、関連する民間資格は豊富にあり、関連する国家資格もあります。

持っておくと有利な資格

開業をするのに必要な資格はありませんが、関連資格等を取得しておくと実力の証明になります。

民間資格となりますが、関連資格として日本ガーデンデザイナー協会が主催する「ガーデンデザイナー認定制度」があります。

そのほかにも、通信教育の養成講座を受講して、修了すると認定がもらえる「庭園デザイナー」という資格や、「エクステリアプランナー」、「グリーンアドバイザー」などの民間資格があります。

関連する国家資格

造園・園芸関係の国家資格を取得しておくと、仕事の幅が広がります。取得するためには、実務経験が必要なものも多いので、まずは経験を積んでいくようにしましょう。

・造園施工管理技士:造園のプランニングから安全管理まで。
・造園技能士:測量・設計などの知識を用いて、安全な造園造りで活躍。
・園芸装飾技能士:観葉植物のプロ。

働きながらこれらの資格を取ることで、給料アップも期待できます。

平成28年度 ガーデンデザイナー認定試験の概要

試験日 2016年11月20日(日)  13:00~16:00
申込締切 2016年10月10日
試験地 東京都中央卸売市場
大田市場花き部会議室
受験資格 受験資格に制限はありません。
試験内容 ・講義受講 
・筆記試験(教科書、参考図書、持込可) 
・図面提出(試験日から1ヶ月以内)
・図面提出の詳細
1. 用紙はA4で提出してください。(一般のコピー用紙に準ずる紙質が望ましい)
2.内容は、庭の平面図、立面図、パース図を提出してください。ただし各図は同一庭である必要はありません。
3.あくまで庭の全体像が把握できる図の、模写または個人のオリジナル実作図を提出してください。
4.部分的な図、例えばトレリスにつる植物が絡まった図などは認められません。
5.A4用紙1枚に1種類ずつ、上記3種類を提出してください。
6.色づけ自由です。
7.CAD制作図(ただし自作図)も認められます。
8.他者に図で庭の全体像を伝えることができるというのが基本(出発点)です。
9. 8の基本的考え方にたって、どのようなものを提出すべきかを考えていただくのが趣旨です。
合格基準 筆記試験の点数と、筆記試験から1ヶ月以内に提出する図面によって、合否を決定
合格発表 ガーデンデザイナー認定試験のホームページにて発表
受験料 13,000円
詳細情報 日本ガーデンデザイナー協会