ゲームプログラマーのやりがい

ユーザーの声がダイレクトに聞ける

ゲームを市場に出すと否応なしにユーザーから評価を受けます。この評価を耳にするとやりがいを感じます。もちろん100%全て良い評価とは限りません。良い評価も悪い評価もゲームプログラマーとしてはありがたい声になります。

良い評価はもちろん素直に嬉しいですし、悪い評価は次に繋げるための糧になります。これが、ダイレクトに聞けるというのはなかなか良いもので、やりがいになってきます。

また、その評価にもこちらが「意図」した通りの反応を示してくれるとさらに「してやったり感」を味わえることができ俄然、次もやってやろうと思う気持ちになります。

忙しいからこその達成感

どうしても納期前(マスターアップ前)というのは非常に忙しいです。「困難が大きければ大きいほど乗り越えたときの達成感は比例して大きくなる」というような言葉があります。まさにこれを意味することが実感することができます。

ゲーム業界の忙しさは噂通りの忙しさで、目まぐるしい勢いであっという間に一日が終わっていくくらいの感覚です。

そんな日をしばらく続けている最中、終わりが見えてきたときに少し達成感を味わい、本当のラストスパートをかけそして完成したときの喜びは、何事にも代えがたい喜びです。

この達成感を一度味わってしまうと、また味わいたいという気持ちになり、いつしかやりがいになっているものです。

子供が楽しそうに買っていく姿

コンシュマーゲーム系の開発の話ですが、完成したあと自分が携わったソフトが店頭に並んでいるところを見るだけで達成感があり嬉しくなるのですが、そのソフトを手に取って嬉々としてレジに持って行く子供の姿を見ると、さらに嬉しくなってしまいます。

この喜ぶ顔を見ることが「やりがい」と言っても過言ではないほどの喜びです。

子供という例を出しましたが、もちろん大人の方でも同様に、同じような姿を見ると嬉しく思うゲームプログラマーは多いようです。