ゲームクリエイターの魅力

「面白いもの」を突き詰めていく喜び

ゲーム制作とは、「面白さ」をひたすら追求し続けるということでもあります。

面白いものでなければ決して売れませんし、ユーザーに楽しんでもらうこともできません。だからこそ、クリエイターたちは、徹底的に面白さにこだわっていかなければならないのです。

簡単に「面白いもの」といっても、それを生み出すのはものすごく大変なことです。

新しいアイデアを出し続けなければならず、いかに自分の引き出しが少ないか痛感することもあるかもしれません。

それでも、ただひたすら人々を楽しませるものを作っていくこの仕事は、夢とロマンにあふれる仕事だといえるでしょう。

どれだけ忙しくても、どれだけ苦しい思いをしても、作品が完成したときの感動を一度味わってしまうと、やみつきになると話す人が多いです。

最高のメンバーと一致団結できる

良い仲間なくして、良いゲーム作品は生まれません。一人で企画も、デザインも、プログラミングも…すべてのことが完璧にできる人は、そういないものです。

しかし、大勢の人のアイデアや力を結集すれば、自分一人ではできなかったことが簡単にできるようになったり、素晴らしいアイデアもどんどん出てきます。

ときにはメンバーと意見がぶつかって議論になることもありますが、そういうやりとりすべてが、ものづくりの楽しさにつながってきます。

みんなで制作を進めるうちにチームワークはどんどん高まりますし、お互いの信頼関係も強くなっていきます。

ゲーム制作というと、黙々とコンピュータに向かって作業を進めるように思うかもしれませんが、実は他のスタッフとの深いコミュニケーションが大事な仕事でもあるのです。

ユーザーの声を力にできる

ゲームクリエイターにとって最も気になるのは、やはりゲーム発売後のユーザーの反応です。

最近は、インターネット上にレビューサイトのようなものもたくさんありますから、クリエイターがユーザーの声を直接受け取れる機会も増えているといえるでしょう。

自分が関わった作品のウケが良ければかなりの喜びを感じられますし、ネガティブな意見も真摯に受け止めることで、次回の作品作りに生かすことができます。

ゲームクリエイターはどの職種に就くとしても、「人を楽しませるゲームを作りたい」という気持ちを強く抱いています。

作ったものの反応を知ることで、より仕事に対して前向きに取り組めるようになるでしょう。

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