フードコーディネーターの通信講座

通信講座で資格取得を目指す

未経験からフードコーディネーターになりたいと考えた場合、多くの人が、まずフードコーディネーターの資格取得を目指すようです。

フードコーディネーターの資格として最も有名なのが「特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会」が主催する「フードコーディネーター資格認定試験」です。

この資格は難易度が低いほうから「3級」「2級」「1級」とあり、まずは全員が入門レベルである3級を取得するところからスタートします。

3級の資格は、通学制のスクールあるいは市販テキストを使って勉強することができますが、いくつかの団体が通信講座を用意しており、それを利用することも可能です。

通信講座のメリット

フードコーディネーターの資格は、すでに社会人として働いている人が取得するケースも多く、働きながら勉強をしたいという人にとって通信講座はうってつけといえるでしょう。

通学制の学校だと、どうしても開講時間や場所が制限されることから、仕事との両立は難しい場合があります。

しかし、通信講座であれば自宅に送られてくるテキストや問題集、DVDなどを利用して、自分で計画を立てて勉強を進めることが可能です。

フードコーディネーターの通信講座は、フードコーディネーター認定試験の試験対策講座として作られているものが多いため、教材に沿って学べば、フードコーディネーターの入門レベルとして必要な知識を効率よく習得することができます。

通信講座の費用

フードコーディネーターの通信講座の費用は講座によってまちまちですが、3万円~5万円程度におさまるものが多いようです。

教材費のほか、入学金や教材発送料、模擬試験代が別途かかる場合があります。

すべて併せても、10万円以下で受講できるものがほとんどでしょう。

通信講座のデメリット

通信講座は、良い点ばかりではありません。

通信講座の場合は学校に通学して学ぶのとは異なり、勉強するペースを自分で調整できるため、より「自主的に学ぶ姿勢」が求められます。

人によっては、教材が届いたはいいけれど、それを開くことなく時間だけが過ぎてしまうこともあるようです。

また、疑問があった場合にその場ですぐ講師に質問をしたいということであれば、やはり対面で講師の指導を受けられる通学制の学校のほうが適しているといえます。