ファイナンシャルプランナーの魅力

活躍できる場が多い

ファイナンシャルプランナー仕事の魅力のひとつは、銀行、保険会社、証券会社、保険代理店、不動産会社、事業会社、IT会社、ファイナンシャルプランナー事務所など、多岐にわたる場で活躍できることだといえるでしょう。

上記に挙げたような場所では、資産の設計・運用・管理や、それに係わる相談業務・コンサルティング業務などが頻繁に行われており、ファイナンシャルプランナーは窓口でお客さまの相談に乗ったり、営業職として働いたりしています。

ファイナンシャルプランナーの資格をとることによって、自社商品や金融関連の制度について詳しくなり、お客さまにはより充実した提案が可能になります。

専門知識を駆使しながら、自身の目指す場所でキャリアアップしていけることは、この仕事の魅力です。

資格をアピールして働ける

ファイナンシャルプランナーは必ずしも資格がないとできない仕事ではありませんが、資格を持つことで就職・転職先の幅が広がったり、より専門的な業務ができるようになったりすることがあります。

複数あるファイナンシャルプランナーの資格のなかでも「FP技能士」は国家資格であり、登録と更新の義務がありません。

また日本FP協会が実施する「CFP資格」は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24ヵ国・地域(2016年3月現在)で導入されている国際的な資格です。

これらの国と地域で共通した資格という点が魅力的です。

年会費がかかること、また継続教育が義務付けられますが、その分信頼が得られます。

生活にも役立つ知識が得られる

安心できる日常生活を送っていくうえで、家計管理やライフイベントに沿ったキャッシュフローの把握は欠かせません。

その点、FP技能士の試験範囲は、ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、相続・事業承継といったように、誰にとっても身近な内容です。

ファイナンシャル・プラニングの知識を持っていることは、他の仕事や日常生活においても役立ちます。

家計の見直しやライフプランニングができ、金融商品や制度についてよく知っていると、自分や家族のためにもなるでしょう。