結婚、子育てをしながらファッションデザイナーとして働ける?

結婚や育児、介護は難しい問題ですが、周囲の協力とやる気によってファッションデザイナーを続けることができます。

結婚や育児、介護の問題

ファッションデザイナーに限らず、結婚や育児、介護などによって、仕事を辞めるか続けるか選択をしなければならない場合があります。

結婚や育児、介護は、以前は女性が直面する問題でしたが、最近は男性も育児を行うイクメンなるものがありますから、状況は同じになってきているといっていいでしょう。結婚しても仕事を続けている人は多くいますが、それは双方の理解と協力があってこそです。

特にファッションデザイナーは不規則な仕事ですから、理解がなければ難しいところです。また育児や介護は、24時間必要なものですから、その合間にファッションデザイナーとして仕事をするというのも難しいものがあります。

ファッションデザイナーを続ける手段

ファッションデザイナーの仕事にはいろいろな形態がありますが、たとえば企業勤めのファッションデザイナーの場合、その会社に育児休暇などの育児支援制度があると、仕事を続けていきやすいです。

子供が生まれてしゃべり始める数ヶ月の間は育児に専念し、その後仕事に復帰するのです。ただし、この場合、0歳保育を行っている保育園や育児を手伝ってくいれる伴侶や両親の存在も重要です。

ファッションデザイナーという仕事を続けていくには、周囲の協力が不可欠で、それがどのくらい得られるかによります。

ファッションデザイナーを続けるには?

長い間修行をしてきたファッションデザイナーとしてのスキルを捨てなくてはならないということは忍びないことです。

独立しているファッションデザイナーやフリーのファッションデザイナーの場合は特に固定のファンを持って、そのお客さまを接する機会もあるだけに、できればファッションデザイナーという仕事を続けていきたいと考えるのではないでしょうか。

結論からいえば、ファッションデザイナーを続けていけるかどうかはその人の置かれている状況と、そして続けていく意思の問題になります。

国や地方自治体の制度を利用することはもちろんですが、周囲の理解と協力が得られるかどうかが大事です。それでも、どうしても続けることができない場合があるでしょう。

そうしたときは、一時的にファッションデザイナーを休んでも、事態が落ち着いたときに復帰できるよう、休んでいる間にも勉強するなど、ファッションデザイナーを続けるための努力が必要です。