アイリストのつらいこと、大変なこと、苦労

神経を使う地道な作業

アイリストと聞くと「美容に関わる華やかな仕事」というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、毎日の仕事においては、地道で神経を使う作業の繰り返しです。

まつ毛のケアを行う際は、お客さんの目元に薬剤を塗ったりピンセットで植毛したりするわけですから、万が一にもケガをさせてしまったら大変なことになってしまいます。

また、まつ毛のエクステの場合、施術から数日で「すぐに取れてしまった!」というクレームが入ることもあるため、接着の際には細心の注意を払います。

お客さんの多い日には、朝から晩までひっきりなしにこうした細かい作業が続くため、長時間にわたってミスなく作業を続けることができる集中力が必要とされます。

一日の仕事を終えるとクタクタ…緊張しすぎて頭痛や肩こりに悩まされるという人も少なくありません。

顧客を掴むまでの努力

アイリストは美容師やネイリストと同じように、個人のテクニックや人柄が顧客の多さに直結する職業です。

人気のあるアイリストはお客さんからバンバン指名が入るようになり収入もアップしますが、一方で人気のないアイリストは仕事がなく収入もアップしないという厳しい状況になってしまいます。

お客さんからの人気や信頼を手に入れるためには、「スピーディ」に「安全に」、そして「センス良く」施術をすることが大切です。

このため、エクステのテクニックや流行のメイクを磨くために勉強をしたり、顧客一人ひとりにダイレクトメールを送って丁寧にケアをしたりして努力をしているアイリストもたくさんいます。

アイリストとしてやっていくからには、自分の実力でしっかり仕事を勝ち取っていく覚悟が必要なのです。

仕事体験談