未経験からアイリストになれる?

美容師免許の有無が重要

まつ毛ケアのプロフェッショナルであるアイリストとして働くためには、絶対に必要な免許があります。国家資格である「美容師免許」です。

まつ毛に関するケアを行う際には肌や薬剤に関する知識が必要になるため、厚生労働省がこうした通達を行っています。

そこで、未経験者がアイリストをめざす場合は、まずは美容師免許の取得をめざさなければいけません。

たとえ自分自身で頻繁にまつ毛のエクステやまつ毛パーマを行っており、その技術やセンスに自信があったとしても、商売としてお客さんに施術を行う以上は免許が必要不可欠なのです。

美容師免許は専門学校に通って国家試験に合格することで取得できます。平均的に2~3年はかかるため、未経験者がアイリストをめざすのであればそれなりの時間と費用が必要です。

技術の習得は実践で

未経験者がアイリストとして働くために「美容師免許」の他に必要なのが、まつ毛の施術に関する技術です。目元の形やまつ毛の生え方、毛質は一人ひとり大きく異なります。

また、顔立ちやファッション、個人の希望によって、どういったまつ毛が似合うかも変わってきます。

お客さんに最適な施術をするためには何よりも実践経験が必要になるため、民間のアイリスト養成講座を受講したり美容サロンに就職してから研修を受けたりして、とにかく経験を積むことを大切にしましょう。

まったくの未経験からアイリストをめざすには、美容師免許の取得や技術の習得に何年もの時間がかかるという実情があります。

しかし、一人前のアイリストになれば、いずれは自分のお店を持って末永く働き続けることもできます。アイリストを目指すかどうかは、長期的なスパンで計画を立てることが大切です。 

仕事体験談