イベントプランナーの就職先、活躍の場

企業に勤める場合

イベントプランナーの大半は、イベントを手掛ける広告代理店やイベント企画会社に勤めています。

最初からイベントプランナー職として採用されることもありますが、まずは営業や事務などの仕事からスタートし、業界に関する知識を得て経験を積んだのちに、プランニングの仕事を任されるようになるというケースもあります。

多様なジャンルのイベントをプランニングする企業もあれば、スポーツならスポーツ、お笑いならお笑いなど、特定のジャンルに特化したイベント企画を強みとする企業もあります。

一般的には、規模が大きなところほど、さまざまなイベントを手掛けることが多いようです。

また、一つのイベントに対して複数のプランナーが付き、分業して仕事をこなすことも多いです。

そうなると、自分の持ち場以外の業務にはあまり関われませんが、ダイナミックなイベントを大勢のスタッフ一丸となって作り上げる達成感、充実感を味わえるでしょう。

イベントプランナーは正社員として働くほか、アシスタントといった形でアルバイトの採用を行うケースも比較的多く見受けられます。

現場経験が問われる仕事であるため、未経験からイベントプランナーを目指したい場合は、まずこういった企業に勤務することを考えるとよいでしょう。

独立して活躍する人も

イベントプランナーは、独立して働くことも可能です。この場合、フリーランスとして仕事を請け負う人もいれば、自らイベント会社を設立し、従業員を雇って活躍する人もいます。

この職業において独立し成功するのは簡単ではなく、実力はもちろん、イベント全体を見渡して行動する広い視野、そして業界内外での人脈も必要とされます。

イベントに関する知識が豊富であること、企画力や交渉力に優れていること。

そして何よりクライアントの意向やイベントの目的をしっかりと把握し、そのうえで自分にしかできないものを作り上げることができれば、独立後も仕事は多く回ってくるでしょう。