イベントコンパニオンの1日

イベントがない日の生活

日本最大級の展示会のひとつである「東京モーターショー」でさえ、開催される期間は一般公開が10日間。

プレスデーとプレビューデーを加えても12日間(第44回東京モーターショー2015 開催概要より)と、それほど長い期間であるとはいえません。

また短期のイベントは週末に開催されることが多いため、売れっ子のイベントコンパニオンでも平日は仕事がない日が多いというのが現状です。

仕事がない日は他のアルバイトをしたり、次のイベントのオーディションを受けたり、エステやエクササイズに通ったりとそれぞれの時間を過ごします。

あるイベントコンパニオンの1日

大規模な展示会にキャスティングされている、あるイベントコンパニオンの1日をご紹介します。

06:00 起床

少々早めに起きてシャワーを浴び、スキンケアを入念にしてからメイクアップとヘアメイクを行います。

08:30 会場集合

集合時間は厳守。大きな会場は集合場所がわかりにくいことが多いため、開催初日には余裕を持って家を出ます。

09:30 ミーティング

着替えやメイク直しを済ませてからミーティングを行います。

広告代理店のディレクターなどが中心となり、業務の流れや休憩時間、注意事項などが伝えられます。

10:00 開場

いよいよ来場者を迎えて実際の業務がスタート。午前中は来場者が多いので、パンフレットの配布を中心とした仕事になります。

1時間ごとに10分の休憩を挟みますが、表舞台では立ちっぱなしなのでトイレ以外はなるべく座って体を休めるようにします。

13:30 昼食、休憩

休憩中にコスチュームのままで控え室の外に出ることは禁じられているため、代理店が用意したお弁当で済ませます。

20:00 閉場

来場者を見送り、簡単なミーティングの後、着替えて帰宅します。

23:30 就寝

お風呂にゆっくり浸かり、ボディケアやスキンケアを念入りに行ってから就寝。

翌日もイベントがある場合はしっかり睡眠時間を確保するようにしています。