エステティシャンの心構え、心得

まずは自分が美しくあること

エステティシャンは、施術を通してお客さまに「美」や「癒し」を提供していきます。

そんな仕事に携わっていくからこそ、まずはエステティシャン自身が美しくある必要があります。

とはいっても、特別な美人でなくてはならないというわけではありません。

身だしなみや清潔感に気を付ける、食事の内容に人一倍気を配る、睡眠をしっかりとるといった心がけをどれだけできるかが大切です。

また、美しい体形をキープするように運動をしたり、肌をキレイに見せるメイクを研究したりといった努力も欠かせません。

こうしたことを日頃から無理なく続けることが、エステティシャンとして長く働いていくためには重要です。

飽くなき向上心を持ち続けること

学校やスクールで学んだり、エステサロンでの勤務経験をしばらく積んでいけば、エステティシャンとして基本的な施術ができるようになるでしょう。

しかし、そこで満足するか、それともさらなるスキルアップを目指して努力を続けるかによって、エステティシャンとしての実力には大きな差がついてくるものです。

美容の世界は奥深く、新しい技術や知識を取り入れようとすれば、いくらでも学ぶべきことがあります。

どれだけ仕事を覚えても、貪欲な気持ちを維持し続けられるエステティシャンになれば、自信を持ってお客さまにより良いサービスを提供することができるでしょう。

豊かな人間性を育むこと

エステティシャンとして働いていると、つい技術の追求ばかりに頭がいきがちですが、それ以上に大切なのが人間性です。

エステサロンは、非日常的なプライベート空間です。そこでお客さまに心も身体もリラックスしてもらうことができれば、施術の効果はよりいっそう高まりますし、お客さまの満足感も変わってきます。

いくら技術力があっても、お客さまから「信頼できない、心を開きにくい」と思われるエステティシャンは一流とはいえません。

たくさんのエステティシャンがいるなかで、「ぜひ、この人にお願いしたい!」と思われるようになるには、技術以上の何かが必要になってきます。

まずはエステティシャンとしてどうありたいのかをしっかりと考えること、そして自分が目指すべき姿に向かって進み続ける努力が大切です。

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