エステティシャンは激務?

勤務時間・休日は勤務先によって異なる

エステティシャンの仕事は、一般的に「勤務時間が長くて大変」といった印象が根付いているようですが、一概にいえるものではありません。

まず、エステティシャンの勤務時間は、就職する企業やエステサロン等によって異なります。

営業時間が長い店舗で働く場合、「早番・遅番」のシフト制で1日7〜8時間程度の勤務が基本となっていますが、小規模のサロン等ではさらに労働時間が長くなるところもあります。

休日に関しても勤務先によって異なり、週に1日程度しか休めない職場もあれば、週休2日制で有給まで積極的にとれるといったところもあります。

噂に流されず、自分で各エステサロンの勤務条件等を調べていくことが大切です。

ノルマが課せられる職場も

給与体系も、エステ会社やサロンによって異なります。経験やスキルに応じた「固定給」がもらえるところもあれば、「最低限の基本給プラス歩合制」であったり、あるいは「完全歩合制」という職場もあります。

歩合制の場合、指名客がつけばつくほど収入はアップします。また、ノルマを達成することでインセンティブがもらえることもあります。

しかし、こういった場合、ただカウンセリングや施術をするだけでなく、お店の売り上げアップのための営業活動まで求められることが多いです。

エステティシャンの売上は数字として表れるため、なかなかノルマが達成できない月はプレッシャーがかかるかもしれません。

ただし、売上が良ければ固定給の会社で働く場合の2倍以上の収入を得られることもあるなど、魅力的な面も大きいです。

営業時間外の勉強が必要

エステティシャンがエステサロンに就職すると、日々さまざまな研修を受ける必要があります。

お客さまに施術をする以上、技術や知識を身につけるための勉強は必須ですが、勉強は基本的に営業時間外や休日を使ってやらなければならないため、一定のレベルがに達するまでは特に大変です。

また、お客さま相手の仕事になるためその日の状況によっては残業もあり、こういったことを理由に「激務」と感じる人もいるようです。

自分の思い通りに働きたいという人は、少しでも早くスキルを身につけ、独立開業を目指すのがよいかもしれません。

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