映画監督の魅力

世界中の人に感動・楽しみを与えるチャンスがある

映画は、世界中の人の心を揺さぶり、感動させる力をもっています。

インターネットよる配信が普及しているとはいえ、テレビドラマや舞台などは日本国内を中心として視聴されますが、映画は国内外で幅広く視聴されるという魅力があります。

つまり映画を制作するということは、世界中の人に感動や楽しみをプレゼントするチャンスを与えられたということなのです。

映画制作は精神面・体力面でも大変なことが多いですが、誰しもこのようなチャンスを掴むことはできませんから、これこそ映画監督としての醍醐味だといえるでしょう。

自分の想いを映像に託すことができる

映画監督は、自分の心の中で温めている想いを映像に託し、多くの人に共感してもらうことができます。

その想いは個人的なことでも構いません。監督自身の幼少期の思い出を映画にして多くの人を感動させた作品や、自分の家族の闘病をドキュメンタリーとして追いかけた作品なども、実際に放映されています。

「自分はこんなことに感動した!」「世の中がもっとこうなればいいのに!」という熱い想いを作品に託して、世の中の人に共感して貰えることは本当に素晴らしいことです。

想いを「カタチ」にできるのが、映画監督の魅力の一つです。

チームワークの素晴らしさを実感できる

映画は、監督ひとりで作ることはできません。

作品の柱を作る脚本家、監督をサポートする助監督、想いをカタチにしていく俳優陣・カメラマン・音声・美術・衣装・小道具などの多くのスタッフの協力があってこそ、作品が出来上がるのです。

現場の総指揮として、たくさんのスタッフを引っ張って行かなければいけない監督だからこそ、日々チームワークの素晴らしさを実感できるでしょう。