映画監督を目指すときの心構え

苦労をすることは当たり前

映画監督になるまでにも、そしてなってからも映画監督をとりまく状況は、決して楽とはいえません。

映画監督になるために、なりふり構わず下積み時代を経験したり、たとえ念願の映画監督になれたとしても、作品作りのプレッシャーや過酷な映画撮影に体力の限界を感じることも多々あります。

ですから映画監督を目指す時点で、絶対に苦労は付いて回るものだと思っておきましょう。

「苦労なんてしたくない。少しでも楽に人生過ごしたい」という人は、最初から映画監督を目指さぬ方が身のためです。

経験は自分を確実に成長させる

つらい下積み時代、監督になってからのスランプ期などこれから、映画監督を目指すあなたにはたくさんの困難が降りかかってくるかもしれません。しかしながら、何一つ無意味なことはないと覚えておきましょう。

楽しいこと、つらいこと、面倒なこと、そのすべてが自分を成長させると考えてください。

中には実際に自分が映画監督になるまでの苦労話を映画化した監督もいます。

「すべての経験が力になり、そしてネタになる!」このくらいアグレッシブな気持ちを持ち続けましょう。

映画が好きという気持ちは誰にも負けない

映画監督を目指すのなら、映画に対する熱い想いは絶対に忘れてはいけません。常に映画への愛情を燃やし続けることが大切です。

どんなつらいことがあっても、映画が好きという強い気持ちを持っていれば、きっと崩れ落ちるようなことはありません。

「私は誰よりも映画が好き。この気持ちだけは絶対に負けない!」と、モチベーションを高く保ちつつ、夢の実現に向けて突き進んで欲しいものです。

絶対に映画監督になりたいという気持ちを忘れない

1〜2年がんばれば、映画監督になれるというわけではありません。

たった3年で自主映画作品が特別な賞をとり、一気に有名監督として名が知られることもあれば、何十年も助監督として下積み時代を送ってきて、ようやく花開く方もいらっしゃいます。

どんなチャンスが舞い込むかは分かりませんから、いつも「絶対に映画監督になりたい」という気持ちは忘れないようにしましょう。