ドッグトレーナー(犬の訓練士)のやりがい

犬とコミュニケーションができるようになる

大好きな犬と多くの時間を過ごし、一緒に仕事ができることは、ドッグトレーナーにとって最大のやりがいになります。

犬と同じ時間を過ごしながら、正しいしつけを行っていくことがドッグトレーナーの役割。

最初は犬がなかなか言うことを聞かなかったり、トレーナーの思い通りにならないこともたくさんありますが、諦めずに心の交流を続けていれば徐々に信頼関係を築くことができます。

そして、犬と心が通じ合ったと感じた瞬間は、とてもうれしくなります。

多種多様な犬と出会うことができるのも、まさにドッグトレーナーならではの喜び。一頭ごとに特徴の異なる犬と接するのは難しくもありますが、試行錯誤を繰り返す毎日を楽しめるとよいでしょう。

自分の指導によって犬が成長したり、できなかったことができるようになっていくのを間近で見るのは、とてもうれしいことです。

また、元気な犬の姿を見て、トレーナー自身が勇気をもらったり励まされることもたくさんあります。

人の役に立つ実感が味わえる

犬のしつけを通じて飼い主に喜んでもらえることも、ドッグトレーナーにとってのやりがいです。

家庭でのしつけ方のアドバイスをしたり、相談にのったりしながら、犬だけでなく飼い主とも深くコミュニケーションを図ることができます。

また、犬の訓練士として警察犬や盲導犬などの訓練を行う場合は、より「人の役に立っている」という実感が湧きやすいかもしれません。

自分が訓練を行った犬は、将来、人を助けるために仕事をすることになります。

大好きな犬と接しながら、社会貢献をする充実感、達成感も味わえるでしょう。