ドッグトレーナーの海外留学

海外で本場の技術を学ぶ

ドッグトレーナーの専門学校やスクールは国内にもいくつかありますが、海外留学をしてドッグトレーナーに必要な知識や技術を学ぶという方法も考えられます。

「犬のしつけ」は日本よりもアメリカなど海外のほうが進んでいるといわれることもあり、海外で本場の技術や考え方などを学ぶことで、ドッグトレーナーとしての能力を高めることができます。

ドッグトレーナーの留学先としては、アメリカのほか、オーストラリアやニュージーランド、カナダ、イギリスなどが一般的とされています。

最近では、現地で勉強をし、その国のドッグトレーナーのライセンスを資格を取得する人もいるようです。

海外研修に参加できる日本のスクールも

ドッグトレーナーとして海外留学に興味があるけれど、自分で留学先を探し、さまざまな手続きをするのが大変だという場合には、日本のスクールで海外研修制度を設けているところを探すのもひとつの方法です。

プロのドッグトレーナー養成スクールとして有名な「ドッグトレーナーズカレッジ」では、日本ドッグトレーナー協会の「ドッグトレーナーライセンス」を取得すると、アメリカで学べるプログラムを提供しています。

期間は2週間から1ヵ月程度が標準とされていますが、個々の希望に応じてさまざまな学び方ができるようです。

興味のある人は、こうしたプログラムについても調べてみるとよいでしょう。

帰国後の進路

ドッグトレーナーとしての知識や技術を海外で学んで帰国してからは、日本での就職先を探す人が多いでしょう。

ドッグトレーナーの求人はさほど多くないため、留学をしたからといって大きく優遇されることはあまりないかもしれません。

しかし、留学先で何を学んだのか、どのようなドッグトレーナーになりたいのかが自分の中で明確になり、それをアピールすることができれば、その熱意は志望先の企業などにも伝わるはずです。

将来独立する場合には、留学経験があることがひとつの強みになるでしょう。