見習いのドッグトレーナー

見習いとして未経験から現場に入る人も

ドッグトレーナーになるために、絶対に辿らなくてはならないルートはありません。

現状では国家資格もないため、さまざまな方向からドッグトレーナーになる人がいるのが現状です。

多くの人は、まずドッグトレーナーとしての基礎的な知識や技術を身につけるために、ドッグトレーナーを養成する専門学校やスクールで学び、それから就職を目指していますが、なかには「見習い」として、いきなり現場に入る人もいます。

見習いとなった場合、先輩の指示の下に実際に犬と触れ合いながら、訓練やしつけの方法を学び、徐々にスキルアップしていきます。

そのほか、掃除や訓練の準備、片付けなど雑務のようなことも多く任されます。

見習いとして働くための条件

ドッグトレーナーの見習いになるには、ドッグトレーニングのサービスを提供する会社などの「見習い」の求人を探すのが近道となるでしょう。

ドッグトレーナーの見習い募集は比較的多くあり、未経験者は全員、見習いからのスタートとする会社もたくさんあります。

年齢は「18歳あるいは20歳以上」であれば、たいていの会社に応募できるようです。

そのほか、健康で体力に自信があること、過度な飲酒や喫煙をしないこと、場合によっては住み込みで働けることなどか条件になる場合もあります。

見習いの給料・待遇

ドッグトレーナーの見習いは、一人前になるための修行期間として位置付けられるため、さほど高い給料は得られません。

給料をもらえたとしても、月給10万円~15万円程度で働くケースが多いようです。

なかには住み込みで働くケースもあります。

その場合、生活費がほとんどかからない代わりに給料は支払われず、月に4万円~5万円程度のお小遣いをもらいながら生活することが一般的なようです。

見習い期間中は厳しさを感じることが多いかもしれませんが、その時期にしっかりとスキルを身につけて、ゆくゆくは独立を果たしている人もたくさんいます。