土木作業員に向いている人、適性

物をつくることが好きな人

土木作業員は、道路や橋などの大きな構造物をつくる仕事にたずさわることが多いです。

このような仕事は形に残るもので、土木作業員の多くも自分たちがたずさわったものが形に残るということに、誇りややりがいをもっています。

そのため、土木作業員に向いているのは「物をつくることが好き」な人といえます。

とくに、大きな物を作ってみたいとか、多くの人の目に触れるものを作りたいという人には、向いているといえるでしょう。

重機や車の運転や機械いじりが好きな人

土木作業員は多くの建設機械(重機)を操縦したり、作業車両を運転したりします。

重機でいえば、ブルドーザーやホイールローダー、クレーン車やモーターグレーダーなどがありますし、作業車両でいえばダンプトラックなどがあります。

このような大きなものを意のままに操ることができるのも土木作業員の魅力ですので、そこに魅力を感じられる人におすすめの職業です。

また、現場でおきた重機や車両のちょっとしたトラブルへの対応や、会社で所有している重機や車両のメンテナンスを社員でやるといったこともありますので、機械をいじるのが好きな人にも向いているといえます。

暑さ・寒さに負けない人

土木作業員は屋外での仕事がほとんどになりますので、暑さや寒さに強い人がよいでしょう。

とはいっても、ある程度は慣れるものですから、絶対条件ではなく「できれば望ましい」といったレベルです。

ただし、極端な暑さや寒さで出るような持病があったりすると、土木作業員として働くのは厳しいでしょう。

単純に「暑いのが嫌だ」とか「寒いのが苦手」くらいのレベルであれば、いずれ慣れますので、土木作業員に向かないというほどではありません。

したがいまして、暑さ・寒さに「そこそこ」強ければ適性があるといえるのです。