土木作業員の未経験採用は?

未経験でもチャレンジできる

まずは土木作業員の求人を手当たり次第に見てみましょう。「未経験者歓迎」「経験不問」の文言を数多く目にすることができるはずです。

経験のみならず、学歴や年齢も問わない会社も多いので就職活動のしやすい業界であると考えて問題ありません。

ただし、もちろん経験者や有資格者は優遇されるため、競合した場合は選考に漏れてしまう可能性も出てきます。

根気よく就職活動を続ければ作業員として働ける可能性はかなり高いので、諦めないことが大切です。

案件によっては経験者のみの募集も

たとえば工期が迫っている現場や特殊な技能を要する現場、とくに危険が伴う現場など案件によっては経験者のみを採用する会社もあります。

土木作業の現場は未経験者に寛容であるのは前述の通りです。

そのため、ベテランの作業員から細やかな指導を受けることができるのが魅力の一つですが、先に述べたような案件の場合、新人に十分な指導をする余裕がありません。

こういった理由から未経験者の募集をしていない現場もあるので注意しましょう。

普通免許の所持を問われることも

土木作業員を志願する際、唯一問われる可能性があるのが普通免許の有無です。

資材の運搬や現場への移動の際、自動車を運転しなければならないケースが多々出てくる職種であるため、免許がある方が先方も助かるのです。

中には所持を条件にしている会社もあるため、普通免許はできるだけ取得しておく方がよいでしょう。

未経験でも活躍できる作業多数

同じ建設現場で働くのでも、大工や鳶などの職人は修業期間中、ほとんど雑用を行うことになり、実際の業務は練習を積んでからでないと行うことができません。

しかし土木作業員においては採用されたその日から即戦力。

高度な作業はできないまでも、現場の地ならしや資材の運搬、掘削など経験がなくてもできる重要な作業が多くあるので新人であっても修行というよりは戦力であることを実感しながら作業に従事することができるといえます。