ディスパッチャーの志望動機、面接

志望動機の例

航空機は、誰か一人の手で飛ばすことはできません。パイロットはもちろん、客室乗務員(CA)、グランドスタッフ、整備士など、さまざまなスタッフがそれぞれの役割をまっとうし、安全で快適なフライトを実現しています。

気象情報などのデータを集めてフライトプランを作るディスパッチャーも、航空業界で重要な役割を担っている職業のひとつです。

お客さまの前に直接出る仕事ではありませんが、コツコツと計画を立てることが好きであったり、運航管理に興味があったり、裏方として新機種を飛ばすことに関わってみたいといった思いを持つ人が、ディスパッチャーを志しているようです。

面接で問われること

航空会社の一般的な採用試験では、筆記試験のほか面接も行われます。

航空業界はいまだ人気が高く、入社するのも簡単ではありません。

そのようななか、面接は志望者の仕事に対する意欲や適性を見極める場として重視されているため、しっかりと準備をして臨むことが大切です。

企業によって異なりますが、面接は1次面接、2次面接、最終面接といったように複数回行われ、1次や2次はグループ面接になることも多いです。

新卒採用の場合、ディスパッチャー志望者は「総合職(地上系事務職)」の採用区分で受験するのが一般的です。

そのため、面接でもディスパッチャーそのものの志望動機に限らず、航空業界を志望する理由や自己PR、学生時代に頑張ったことなどが問われることが多いようです。

もし、面接で入社後にやりたい仕事を聞かれたら、ディスパッチャーに対する熱意をアピールするチャンスです。

航空業界に憧れる人はたくさんいますが、そのなかでも「なぜディスパッチャーなのか?」という問いに対する答えを明確にしておくべきでしょう。