電機メーカー社員に向いている人、適性

生活を便利にする「モノ」を扱う仕事がしたい人

電機メーカーでは、テレビや冷蔵庫などの家電をはじめ、さまざまなものづくりを通して世の中に価値を提供しています。

形ある「モノ」を扱えることは、電機メーカー社員のやりがいのひとつです。また、電機メーカーが提供する「モノ」は、人々の生活を支え、豊かにすることができます。

そうした点に対して魅力を感じ、自分の力でもっと世の中を支えていきたいといったように思える人は、電機メーカー社員に向いているといえるでしょう。

チームプレーで行動するのが好きな人

電機メーカーの中心は、大手企業となっています。もちろん中小といえる企業もありますが、大手企業は採用人数も多く知名度も高いため、そこに入社したいと考える人はたくさんいます。

しかし、大手になればなるほど組織の規模が大きくなるため、集団の中で自分の役割をまっとうできる人が求められる傾向が強くなります。

また、電機メーカーは製品を企画・開発する人、販売する人、会社を支える人など、さまざまな役割をもった人たちの集団として成り立っています。

したがって、個人プレーで動きたいという人よりも、協調性があり、他のたくさんの人と一緒に行動していくことが得意な人、あるいは苦手ではない人に向いているといえるでしょう。

さまざまな仕事に挑戦したい人

電機メーカーでは多種多様な職種の人が活躍しており、総合職として採用された場合には、さまざまな部門に配属される可能性があります。

また、配属後もジョブローテーション制度によって別部門へ異動となるケースは多く、また一から新しい仕事を覚えていく機会が出てきます。

そうした機会をチャンスだととらえ、「これだけしかやりたいくない」ではなく、「こんなこともできる!」と前向きに仕事に打ち込んでいける人であれば、ビジネスパーソンとしてはもちろん、人間としても大きく成長することができるでしょう。