電機メーカー社員の種類

電機メーカーの種類はたくさん

日本には、たくさんの電機メーカーが存在していますが、大手といわれる企業に関しては、便宜的に以下のような種類に分けられることが多いようです。

総合電機メーカー

・日立製作所
・東芝
・三菱電機

大手電機メーカー

総合電機メーカー3社に加えて、
・パナソニック
・ソニー
・シャープ
・NEC
・富士通

上記のうち、総合電機メーカーは、家電製品や電子部品、産業用電機製品といった幅広い製品群を取り扱うことに加え、発電施設や工場、ビルなどで使われる電気設備をつくる「重電部門」を持っていることが特徴とされています。

そのなかでも、あらゆる家電を取り扱うパナソニックとシャープは「総合家電メーカー」、半導体やコンピュータ、情報通信機器に強みを持つ富士通とNECは「総合エレクトロニクスメーカー」、音響や映像関連の製品が強いソニーは「音響、映像系メーカー」といったように分けられることもあるようです。

その他の種類分け

日本の有名な電機メーカーは、一般的に上記のように分けられていますが、それ以外の分け方として以下のような種類の電機メーカーが存在します。

・重電メーカー(主に重電製品を手掛けるメーカー)
・光学系メーカー(デジタルカメラなど光学関係の機器を扱うメーカー)
・精密電気機器メーカー(非常に小さい部品で構成される電気機器を扱うメーカー)
・照明器具メーカー(主に照明器具を扱うメーカー)
・空調系メーカー(空調機器を主に扱うメーカー)
・ゲーム系メーカー(ソフトウェアではなく、ゲーム機本体を製造するメーカー)
・重工系メーカー(重電製品や航空機などを手掛けるメーカー)
・メカトロニクス系メーカー(制御部分を電子回路化させた機械製品を製造するメーカー)
・電子部品メーカー(受動素子やモジュール部品などを製造するメーカー)
・信号機及び道路・鉄道交通関連機器メーカー