データサイエンティストに向いている人、適性

情報収集・分析に興味がある

データサイエンティストの仕事そのものとも言えますが、ある目的や課題に対し、自ら情報を集めて分析していくことができる人、多種多様な情報を上手にまとめられる人は、この仕事に非常に向いています。

情報化社会が進み、パソコンやスマートフォンなどを使って情報を集めることが容易になった現代ですが、これからは「情報を入手すること」よりも「得た情報をいかに活用するか?」が重要なポイントとなります。

まさに、データサイエンティストは時代の最先端をいく職業です。

ビジネスの動きに興味を持てる

ビッグデータを分析し、それをどう活用すれば、どれだけ売り上げがアップするのか?といったことを検討するように、データサイエンティストの活動は常にビジネスと連動しています。

そのため、あらゆるビジネスに興味を持てることも重要な要素となります。

特に、この仕事はITなど非常に流れの速い分野と密接に関わっているため、ビジネスや経済全般に興味のある人、日頃から世の中の動きを敏感にキャッチしようとする人も、データサイエンティストに向いていると言えるでしょう。

論理的思考力がある

データサイエンティストは、必ずしも理系出身でなければならないということではありませんが、業務上求められるスキルや素質を考えると、数値やプログラム言語を苦にしないことは必須です。

また、統計やデータ分析の世界では「何となく」といった曖昧な表現は許されないため、情報を整理しながら予測を立てていけること、正しい答えを導くことなど、高度な論理的思考力が求められます。

そのように考えていくと、数学が苦手な人よりは得意な人、好きな人のほうが向いていると言えます。